発売当時（２００３年１１月）、激辛トウガラシ「ハバネロ」を使った刺激的なウマ辛さで
ハバネロブームを巻き起こした「暴君ハバネロ」が、
「生ぬるいこの国の政治をピリっと立て直してくれるわっ！」と“辛（新）” 党「暴ハ党」を
立ち上げ、改革を起こしていくことを宣言しました。

スローガンは「MAKE UMAKARA GREAT AGAIN（ウマ辛を再び偉大に！）」というもの。
このスローガンのとおり、「暴君ハバネロ」は激辛なマニフェスト（凶約）を掲げ、
この国の政治にハバネロ旋風を巻き起こすとしています。

持ち前の暴言によって、どのような改革が行われるのか注目されます。

※本日は４月１日です。東ハトはこれからもバラエティ豊かなお菓子を通じて、皆様に夢と笑顔をお届けします。
※本情報はツイッター（@BOUKUN_HABANERO）でも４月１日限定で配信予定です。