東ハト研究員、若返りを促進させる「MSPi(マメスピー細胞」をついに発見!!
 人類史上初、若返りを促進させる奇跡の細胞「MSPi(マメスピー)細胞」が、東ハト研究所の研究員によって発見されました。
 東ハト研究所に勤務する遠藤(エンドウ)研究員(55歳)と、豆型(マメカタ)研究員(49歳)は、新しいえんどう豆スナックの開発の過程で、えんどう豆の中に共通して見られる“ある細胞”の存在を発見。研究を進めたところ、これが若返りを促進させる「MSPi(マメスピー)細胞」であることが判明しました。
 早速、「MSPi(マメスピー)細胞」を、開発中のえんどう豆スナックに注入して試食したところ、体がみるみる若返り、3歳児くらいの体型に! 見事“マメ化”に成功した遠藤研究員、豆型研究員は、「若返りを促進すると言っても、ここまでとは! “マメ化”したのは体だけなので、研究開発の仕事に支障はありません。逆に“マメ化”したことで、子供の気持ちになって夢のあるお菓子のアイディアが次々に湧いてきています(笑)ただ、大人に戻る方法が分かりません・・・」と無邪気に笑っていました。
 そしてこの度、その「MSPi(マメスピー)細胞」を注入した、えんどう豆スナックの製品化にも成功!
「マメスピー・うましお味」として、2016年4月4日より、全国発売が決定いたしました。

本日は4月1日です。東ハトは、これからもバラエティ豊かなお菓子を通じて、皆様に夢と笑顔をお届けします。
本情報はツイッター:マメスピーってなんだ?でも4月1日限定で配信させていただきます。
“マメ化”を引き起こさない「マメスピー・うましお味」に関する情報はこちらをご覧ください。



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